理論その3〜フルーツは消化済みの食べ物
フルーツダイエットの理論その3〜フルーツは消化済みの食べ物について紹介します。
体に入ってから消化されるまでの流れを考えてみましょう。
食べ物は消化するために約3時間ほど胃にとどまります。
その例外になるのが果物です。
果物は唯一、ほとんど胃で消化される必要のない食べ物なのです。
砂糖やデンプン質食品などは消化酵素の働きによって分解され、
体が吸収できる形の糖(ブドウ糖)に変えられ、脳をはじめとする体のエネルギー源となります。
フルーツは自ら独自の消化酵素を持っていて、
熟したときにはあらかじめ消化が済んでいる状態のため、
体内に入ると同時にブドウ糖の形になっているのです。
そのため、胃ではおよそ20分ぐらいしかとどまっている必要がありません。
つまり、その消化吸収に要するエネルギーは、
果物以外の食べ物と比較して、ほんの少しにしかすぎないのです。
それでいて果物の栄養は腸で吸収され、
体はしっかりと果物が与えてくれるエネルギーを楽に活用できるのです。
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